コロナ中にやったこと⑤映画4本をみた
自粛生活……何日目や。
GWもあったのかっていうくらい、あえて仕事を入れて出勤しますって言ったのに仕事入らなかったり、
(こんな時に転職しようって人そんなおらんて)
推し俳優の初帝劇のミュージカルが中止になって泣いたり
まあ、そんな中映画を見よう生活は何となく続いています。
アマプラ万歳。
ワンダー 君は太陽
最初、ワンダーくんだと思ってた 君はだった(そこから)
顔が異形とされて偏見に合う子どもの成長だけかなと思ったら、
個人的にはお姉ちゃんの気持ちの方が刺さったな。
障がいを持つ兄弟がいるとどうしても親がそっちにかかりきりになるから、
健常な兄弟は寂しさも感じるけどいい子でいなきゃって思うし。わかる、わかるわー…って思いながら見ちゃった。
怪しい彼女
これは初めてじゃないんだけど。最初に中国版を見て(ルハン目当てに)ストーリーが面白いな!と思った映画で、
そこから韓国版も日本版も見ていたので、久々に見たいなと思って。
なぜ韓国版かはその時の気持ちですわ。
やっぱり展開は面白いなーと。
ツナグ
ずっと見たいと思ってみてなかった。高校生の親友の再会がしんどかったな…ずっと後悔が残る、うわ、女子高生にそれ背負わせるんだ…と号泣シーンはしんどかった・・
でも会ったことに後悔はしてない、それだけが救い。